「しなくちゃいけない」そんなイメージが先行しがちなSDGsですが、もっと動きを活発化するためにはみんなが参加したくなるように、SDGsの取り組みをハッピーにビジュアライズすることが大切かもしれません。
レスリー・キー氏を起用した「SDGsを動かす人」にフィーチャーした企画で、
2018年から始めた40・50代女性を応援するプロジェクト「Aging Gracefully」で、
サステナブルな課題の先進地である416の有人離島を舞台に、
企業のSDGsの取り組みをポジティブにビジュアライズしていきます。
ASAKOは「つながる価値創出企業」として、多様性のあるテーマで企業のSDGsコミュニケーションを支援します。