月間8600万人が利用するLINE。その大きさは、日本の活動世代をカバーして有り余るボリュームです。月間8600万人が利用するLINE。その大きさは、日本の活動世代をカバーして有り余るボリュームです。
そのLINEのプラットフォームの中の、小さな市場再現空間が「LINEリサーチ」です。
530万人以上のアクティブモニターを始めとするさまざまな調査モードを駆使し、企業における事業開発・マーケティング活動の最大化を目的としてソリューションを提供しています。
本講演では、コロナ禍で顧客の生活変化を把握しづらくなった今、生活インフラとして機能する「LINE」を活用したリサーチどのような価値を持つかを、マーケターが持つ課題をもとに、その解決策や実際の事例を交えてご紹介します。